アルフレッド・ヒッチコック

好きな映画・懐かしのドラマ・アニメについて勝手気ままに語るブログ(YouTube動画有)

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映画の字幕について一言。
映画館でハリウッド映画をはじめとする外国映画を観る時、ほとんどは字幕放映だと思います。最近では日本語吹き替え版なんかも結構やっていますが。

昔は、外国映画を観る時には、「字幕版でないと絶対イヤだ!」といったこだわりがあって、DVDを借りる時でも
字幕版と日本語吹き替え版が棚に並んでいた場合、迷わず字幕版の方を手にしていました。だって、自分のお気に入りの俳優や女優の声はやはり生声で聞きたいですもんね。

実際、自分の好きな俳優の声がヘタな声優さんの声でイメージが台無しになった!といった経験もたくさんあります。

そんな中で、俳優と吹き替えの声が見事にマッチした例も少なからずあると思います。
因みに、私の好きな吹き替えは、ジャッキー・チェン刑事コロンボアルフレッド・ヒッチコック(監督)、そしてルパン三世(アニメ)です。

今まではこんなこだわりを持っていた私なのですが、今ではDVDを観る時に必ず日本語に切り替えて観てしまいます。だってその方が字幕を追う必要が無くて楽ですもんね。。。。オッサンになったもんです。
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原題:North by Northwest 公開:1959年 アメリカ
製作/監督:アルフレッド・ヒッチコック
撮影:ロバート・バークス
出演:ケーリー・グラント/エヴァ・マリー・セイント/ジェームズ・メイソン

【あらすじ】
広告会社を経営するロジャー・ソーンヒル(ケーリー・グラント)は、ふとした偶然と勘違いの交錯で「ジョージ・キャプラン」という人物に間違えられ、謎の男達に郊外の邸宅へ連れ去られる。そこで彼を待っていたのは、タウンゼントと名乗る紳士(ジェームズ・メイソン)だった。タウンゼントは、ロジャーにある仕事の依頼をするが、当のロジャーは何のことかさっぱり分からない。すると、これを仕事を拒否したと受け取ったタウンゼントは、ロジャーを泥酔させて車の運転をさせ、事故に見せかけて殺そうとする。九死に一生を得るロジャー。だが、これは彼の苦難のほんの序章に過ぎなかった。キャプランとは誰なのか。タウンゼントの目的は。常に生命の危機に晒されながらも、真相を探るため、全米を股にかけた彼の冒険が始まる。(Wikipediaより引用)

ヒッチコックにはまっていた頃(中学生当時)にレンタルビデオで観て、非常に面白かった。ヒッチコックお得意の巻き込まれ型サスペンスの代表作。特にケーリー・グラントが広大な荒野の真っ只中、何の遮蔽物も無いど真ん中をセスナに追われるシーンが秀逸。

本来であればシリアスな映画となりがちなのだが、そこはヒッチコックの職人技的な演出とヒッチコックお気に入りのイギリス出身俳優グラント持ち前の洗練されて、どこか飄々とした身のこなしでピンチの連続を切り抜けていく展開で、ガチガチのサスペンスには無い洒落たユーモアが加味されている。

【撮影裏話】
最初の脚本では、ラストのラシュモア山でのシーンで、ケーリー・グラントが大統領の鼻の穴の下に隠れている時に、グラントにくしゃみをさせるという茶目っ気たっぷりの案もあったらしいが、ボツになったらしい。
いかにもユーモラスなヒッチコックらしいエピソード。



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