DVD映画生活2011年02月

好きな映画・懐かしのドラマ・アニメについて勝手気ままに語るブログ(YouTube動画有)

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監督:ハラルド・ズワルト
出演:ジェイデン・スミスジャッキー・チェン

今日、1984年に公開された『ベストキッド』(ラルフ・マッチオ/ノリユキ・パッド・モリタ)のリメイク版のDVDを借りて観た。オリジナルの『ベストキッド』が公開されたのは今から26年前で、自分も当時中学生だった。(ちょうど今回ジェイデンが演じたのと同じ世代だった)

もちろん、『ベストキッド』は映画にのめるこむきっかけともなった、大好きな映画の一つです。
なので、今回のリメイク版が出た時も正直あまり気に留める事もなかった(リメイクものって、所詮は二番煎じ感があって大概ハズレの場合が多いので)のだけど、前々から長男坊が「観たい!」と言っていたのを思い出し、DVDレンタルに寄ったついでに借りてきた。(本当のお目当ては「ナルト ザ・ロストタワー」だったのだが。。。)

というわけであまり期待もせず観たのだが、「予想以上に面白かった」というのが正直な感想です。空手がカンフーに、舞台もアメリカ カリフォルニアから中国 北京へと設定変更はあるものの基本的なストーリー展開はオリジナルとはぼ同じ展開でした。

でも、映画というものは観る年代によって感じ方も違うわけで、オリジナルでは苛められっ子のラルフ・マッチオに感情移入し、今回は渋い演技の光るジャッキー・チェンに感情移入しながら観たのでした。
映画を観終わった後、長男と次男が床が抜けそうな程ドタバタとカンフーごっこをするのを怒鳴りながら、自分も中学生当時にオリジナル「ベストキッド」を観た後に、「鶴の舞?(だったと思う)」を友達とマネしながら遊んでいたのを思い出して、思わず苦笑いする自分がいた。



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「ベストキッド」オリジナル版に関する記事はこちら
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原題:FACE/OFF  公開(日本)1998年 製作国:アメリカ
監督:ジョン・ウー  製作総指揮:マイケル・ダグラス他
出演者:ジョン・トラボルタニコラス・ケイジ

【解説】
凶悪犯とFBI捜査官がお互いの顔を入れ替えて戦うという、異色の設定のアクション大作。監督は「男たちの挽歌」などで香港ノワールの一時代を築き、ハリウッドに渡ったジョン・ウー。「ブロークン・アロー」に続く本作は、荒唐無稽なアイディアを、ド派手な銃撃戦と抒情溢れる描写で見せ、「ヴァイオレンスの詩人」の異名をとる、彼の集大成とも言える仕上り。
≪フェイス/オフ - goo 映画より引用≫


ジョン・ウーの才能が遺憾なく発揮されたハリウッドでの代表作で、ジョン・ウーの渡米後作品の中ではマイベストです。この作品でも、ジョン・ウーが香港時代に手がけた「男たちの挽歌」シリーズの演出手法として知られる、所謂「ジョン・ウー節」が所々で効いている。

・二丁拳銃 
・戦闘中に舞う白鳩 
・同時に拳銃を向け合う2人の人物 
・連続したカット割りからのスローモーション

お互いの顔(皮)を取り替える。。。。といった現実味を逸脱した発想(現実的に考えると、トラボルタとケイジの顔の輪郭や体型は全く違うので、周りの人間はすぐに気がつくはず。特に、トラボルタの奥さんが気づかないはずはないのですが。)

ここで、それをとやかく言うのは野暮というもので、そんな事はどうでも良く、純粋にジョン・ウーの原点でもあるアクション映画を心ゆくまで堪能する事が出来た。「パルプ・フィクション」で長らく続きたスランプから脱出したトラボルタも、この頃は一番脂の乗っていた時期だと思う。



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